ダウナー美少女クラスメイトの囁き乳首調教～二人きりの体育倉庫で彼女の奴隷に堕とされる～

主人公は授業をサボって体育倉庫で乳首責めのマゾエロ動画を見ていた。それをヒロインに目撃されてしまう。主人公同様、授業をさぼるためにやって来たヒロインは、「暇つぶしにそのエロ動画と同じことをしてみよう」と提案する。だんだんとえっちな行為はエスカレートしていき、二人の興奮度は最高潮に…!

あらすじ

ダウナー美少女クラスメイトの囁き乳首調教～二人きりの体育倉庫で彼女の奴隷に堕とされる～ [3Dライブ]

キャラクター紹介

■トラックリスト紹介

◆トラック概要

【トラック1】乳首とおちんチン手コキ責め…我慢できるかな?(20:25)

プレイ内容:乳首責め、手コキ
あらすじ:主人公は授業をサボって体育倉庫で乳首責めのマゾエロ動画を見ていた。それをヒロインに目撃されてしまう。
主人公同様、授業をさぼるためにやって来たヒロインは、「暇つぶしにそのエロ動画と同じことをしてみよう」
と提案する。ヒロインは主人公の乳首を愛撫し、手コキで射精させる。

「キミもサボり?　お互い、クラスに馴染めないぼっちはつらいね」
「なにこの動画……男が乳首つねられてアヘアヘ喘いでる……キミ、こういうのに興味あるんだ?　うわぁ……変態……」
「別に遠慮しなくていいよ。私もエロいこと嫌いじゃないし。……ほら、おちんちんシコシコしてあげる」
「乳首ってこういう風にいじればいいの?　男でもここ気持ちいいんだ……ふーん……」

【トラック2】乳首の快感…体に覚えさせてあげる♪(15:47)

プレイ内容:乳首責め、乳首舐め、囁き、耳舐め
あらすじ:射精はしたものの、物足りなそうな主人公。「キミは本物の乳首マゾ奴隷になりたいんだね」とヒロインは
悟り、乳首への刺激だけでイけるように主人公の身体を開発し始める。乳首をいじりながら耳舐め、
言葉責めを繰り返し、快楽を体に覚えさせる。

「ほぉら……乳首こりこり……乳首カリカリ……イっちゃいな……びゅるびゅる精子出しちゃいなよ……」
「んじゅ……じゅるる……ぷはぁ……。　ふふ、おちんちん触らなくても射精できたね。これでキミも変態マゾの仲間入りかな……?」

【トラック3】ご主人様の命令で女の子みたいにアへっちゃう♪(06:30)

プレイ内容:乳首責め、囁き
あらすじ:調教の結果、主人公は乳首愛撫だけで射精できるようになった。
ヒロインはさらに、主人公をメスイキ(=ドライオーガズム)させることを目標にして調教を続ける。

「乳首いい……乳首いいよね……?　ほら、おちんちんで精液がどくどく造られてる……
このまま気持ちよ～く射精したいでしょ……?　いいんだよ、イっちゃって……」
「メスイキ……って、ドライオーガズムのことだよね。男が女みたいにアヘってイクこと……
あは、マジでメス奴隷じゃん。キミが奴隷なら、私がご主人様かな?」

【トラック4】いっしょにえっちな乳首オナニー…しよ?(13:41)

プレイ内容:乳首責め、相互オナニー
あらすじ:ヒロインは次第にSな本性を表し始め、楽しみながら主人公を調教していく。
結果、主人公はヒロインが「メス奴隷」「乳首オナペット」といったワードを口にすると発情し、
激しく勃起するようになる。そこからメスイキへと導くため、
ヒロインは主人公の目の前でオナニーをして見せ、女としてのイキ方を指導する。

「今からキミは私のメス奴隷、乳首だけでアヘ顔アクメ決めちゃう、変態マゾのオナペットになるんだよ、いいね?」
「キミは奴隷……私のメス奴隷……私がこんな風に、乳首をちょっとつついただけで……つん、つん……
ほぉら、ビクビクって悶えちゃう……メス犬なんだよ……」
「乳首イキが大好きな奴隷に、ご主人様が女の子のオナニーの仕方教えてあげる。ほら……ちゃんと見るんだよ」
「ご主人様と同じように、キミも乳首をいじってみなさい。そうそう……やっぱりメス犬の素質があるね、キミって。
くすくす」

【トラック5】これで君はメスイキマゾ奴隷…だね♪(22:57)

プレイ内容:乳首責め、耳舐め、メスイキ、キス
あらすじ:調教の結果、主人公はヒロインの言葉で翻弄されるマゾ奴隷へと変わっていく。
そしてついに乳首責めでのメスイキを達成する。

「ああ、イキそうなんだね。とうとう女の子アクメしちゃうんだね?
ご主人様に乳首いじられてメスイキする真正のマゾ奴隷になっちゃうんだね……?」
「くすくす。そんなだらしないアヘ顔でぐったりしちゃって。とうとうメスイキ感じちゃったね。
こんな快感覚えちゃったら、もう男の子には戻れないかもね、ふふ。でもいいよ……
キミのことは、私が一生可愛がって飼ってあげるから」

【トラック6】一生乳首奴隷として可愛がってあ・げ・る♪(02:17)

プレイ内容:なし
あらすじ:エピローグ。放課後のチャイムが鳴り、二人は体育倉庫を出て下校する。
帰り道、離れがたい気持ちになったヒロインは「続きをしよう」と言って主人公を自分の家に誘う。
二人は恋人のように手を繋いで歩き出す。

「ねえ……もっと続きしたくない?　今日、うちに親いないんだ。よかったら、来ない?」
「キミはもう私の乳首マゾ奴隷だもんね、ふふ。これからもご主人様が可愛がってアゲル♪」