もしも、君と添い寝できたなら…

<<ボイス情報>>
「まだ、恋人じゃない。でも、この距離が心地いい——」

幼なじみのような関係の“君”と、何気ない夜。
一緒に映画を見ているうちに、うっかり寝落ちして、気づけばベッドで添い寝。
近づく距離、触れそうな想い、まだ言葉にできない“好き”の気持ち。

甘くて、切なくて、ちょっとドキドキする。
「僕ノもも」が贈る、“恋人未満”の添い寝ASMR。

売上は活動資金に充てさせていただきます。
今後ともkaleidolights.をよろしくお願い致します。

本作品はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありません。​

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