お姉さんメイドが優しくリードしてくれる話

音声作品(導入音声なし)

お姉さんメイドが優しくリードしてくれる話

お姉さんメイドが優しくリードしてくれる話

専属メイドと素敵な時間を。。。

あなたはとあるお屋敷に住む社会人二年目の青年。
親があなたのためにメイドを数名つけています。
その中の一人、年上のメイドがあなたの身の回りのお世話をこなしてくれます。
仕事の疲れをいやすために、メイドは何かできることがないかと提案します。
他愛のない会話をしながら眠気を待っていると、
不意にさみしくなったあなたはメイドさんに少し甘えてみることに…。
ハグをしてもらっているうちに、メイドがあなたの″異変″に気が付きます。
「こちらの方も、マッサージ、しないといけませんね…?」
とメイドはそっとあなたに触れます。
初めての経験に戸惑うあなたをメイドは優しく見守ります。
今まで気づかなかったことに申し訳なさそうにしながら、優しくマッサージを続けます。
たまらず絶頂したあなた、、、メイドは優しく受け止めながらあなたに聞きます。
「キスの練習、してみませんか?」
同意したあなたの唇に優しく触れ、次は深く口づけてきます。
反応したあなたに気が付いたメイドは、あなた自身にも″キス″していいかと問うてきます。
どうされるのがいいのか戸惑うあなたに、メイドは奥までくわえ、優しく包みます。
二度目の絶頂を迎えたあなたはメイドの秘部も見たいと申し出ます。
戸惑いながらもメイドは了承し、我慢できなくなったあなたはメイドのソコに顔をうずめます。
メイドの味に夢中になるあなた。それに耐えられず絶頂するメイド。
ひくつくそこを眺めながら、あなたは指を差し入れます。
驚きながらもメイドは、「こっちの方が気持ちいいんですよ」とあなたの指を導きます。
その会館に耐えられ素絶頂したメイドを見たあなたは、さらなる興奮を覚えます。
あなた自身はまた大きくなり、メイドを求めていました。
それを見たメイドは、初めてのあなたを気遣うように、リードしようとします。
あなたの上にまたがり、優しく腰を揺らします。
敏感になったメイドが耐え切れず先に果てると、あなたの中で何かがはじけ、メイドの腰を突き上げます。
メイドの暖かさに浸りながらあなたは腰を何度も打ち付け最後はそのまま中で果てます。

翌朝、メイドの優しい声で目を覚ますあなた。
あれは夢だったのかと聞くと、夢ではないと答えます。
そして、今後も夜のお相手を頼むあなた。
そんなあなたにメイドは「お役に立てて光栄です」とにっこりと微笑む。

お姉さんメイドとイチャイチャできる23:40の作品です。
※画像にAI生成を利用しております。

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