■トラック(1):『プロローグ～個室メイド喫茶へいらっしゃいませ、ご主人様♪～』─(11:38)

初めてメイドカフェに訪れたあなた。
一番魅力的で好みな”こはくちゃん”を指名します。

だけど2人きりの時間はあっという間。時間が来て別れを惜しんでいると…?

「もしかして、夜の部を知りませんでしたか?
このお屋敷は、夜間の間はリフレサービスも行っています♪」

「内容は…ふふ、内緒にします♪
でもお昼に比べたらいっぱい癒されると思いますよ///」

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■トラック(2):『(2)夜の部へいらっしゃいませ、ご主人様♪』─(06:53)

昼はメイドカフェ。夜は耳舐めリフレ店。
そんな2つの顔を持つ癒しの空間にあなたは再び訪れると、こはくが優しく出迎えます─

「ご主人はされるがまま、メイドのご奉仕を楽しんでください♪
お触りはもちろんNG…ですけど、夜の部に限ってはメイドが許可を出した場合OKです
私が何かをして欲しいとお願いしたら…ご主人様はちゃんと応えてくださいね///」

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■トラック(3)『お耳へのご奉仕で感じてくださいませ、ご主人様♪』─(30:42)
(片耳ずつ/耳奥ぐぽぐぽ舐め・舐め囁き)

こはくが優しく丁寧に、ご主人様のお耳を癒していきます。

「ご主人様の弱いところ、掴めてきました///
例えば、ここ…れろ…ん、あと、ここも…れる…
ご主人様は弱いところがいっぱい…ふふふ♪」

「…ふふ、命じてください?お耳の奥を癒せ、と♪
ご主人様の命令を、メイドはお待ちしてますよ…」

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■トラック(4)『お硬くなった○○〇へのご奉仕、秘密にしてくださいね、ご主人様♪』─(27:33)
(片耳ずつ/耳奥ぐぽぐぽ舐め・舐め囁き・手コキ・オナサポ)

気持ち良い耳舐め、舐めるたびに漏れるこはくの甘い吐息…
それに応えるようにあなたのおち〇ちんもどんどん硬くなり──

「責任を取って柔らか～くして差し上げるのが…メイドの勤めですよね…?」

「ふふ、耳舐めだけじゃ物足りませんよね?
もっとメイドの、甘い囁きも聞きたいんじゃないですか?
例えばぁ、シ・コ・シ・コ…とか♪」

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■トラック(5):『エピローグ～専属メイドにしてくださいませ、ご主人様♪～』─(01:41)

「今後も指名してくださるなら…ん…///私にキス、してくれませんか?」

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※えちちなSEのあり無し差分もご用意しております※

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＼おまけ/

■別ファイル『全トラック通しファイル』(1:18:32)

(1)～(5)トラックをすべてつなぎ合わせたものです。

※えちちなSEあり、なしでのファイル分けがしてあります。