【バトルファック】好意を隠し切れてない性欲マシマシのツンデレ後輩JKとガチンコバトル
好意を隠しきれてない後輩のJKとバトルファックでイかせ合うお話です!
【バトルファックとは】
バトルファックとはリング上で1対1の真剣勝負のこと。
お互いにプロレス技等を掛けたり、性技を用いて相手をイかせたりして試合を進め合っていく。
本作ではギブアップ制を採用しており、どんなにイキ狂ってもギブアップするまで試合は続く!
【あらすじ】
バトルファックの猛者として名声を得ている貴方の前に現れたのはいつも付き纏って来る後輩だった。
どうもリング上で女の子をイかせまくっている貴方に分かりやすく嫉妬しているようでツンデレを発揮しつつも、
普段からエッチでは無縁だった顔見知り同士、激しくイキまくることになるのであった…。
ドS向け度 ★★★☆☆
ドM向け度 ★★☆☆☆
いちゃいちゃ度★★★★☆
【トラックリスト】●は射精ポイント
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導入、まさかの再開
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ヘッドロック&手コキ●
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電気あんま→ドラゴンスリーパー&手マン
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リップロック→唾液パイズリ●
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マンぐり返し→強制告白
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(分岐:勝利ルート)告白受け入れ→首輪付きバック●
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(分岐:敗北ルート)告白否定→告白強要騎乗位●
【トラック詳細】
・導入、まさかの再開
リングの上に立っているのは顔見知りの後輩であった。
どうもリング上でエッチしている貴方に分かりやすく嫉妬していているようだ…。
・ヘッドロック&手コキ
試合が始まりオドオドしている後輩に対して、余裕から先に攻めさせてあげることに。
ヘッドロックからの手コキが始まるが、後輩が自分にメチャクチャ発情していて…?
・電気あんま→ドラゴンスリーパー&手マン
次は自分から後輩を責める為に電気あんまの後、拘束して手マンで追い込みをかける。
瘦せ我慢で効いてないアピールをされるも何度も気持ち良くイきながら恥ずかしい秘密を暴露し始めて…?
・リップロック→唾液パイズリ
先ほどの仕返しと言わんばかりに興奮しつつの熱いキスから唾液まみれのパイズリを仕掛けられる。
調子に乗り煽りつつパイズリを決めるも、少しづつ自分の想いをぎこちなくだが伝え始める。
・マンぐり返し&クンニ→強○告白
相手の弱い所を完全に把握した貴方は、マンぐり返しからのクンニで性器を激しく責めたてる。
クンニの寸止めによって次第に我慢ができなった相手から好きだと告白されて…?
・(分岐:勝利ルート)告白受け入れ→首輪付きバック
相手の告白を受け入れ、付き合うことになった貴方。
後輩に犬の様に首輪とリードを付け激しくバックで激しく犯しお互いに快楽を貪るのであった。
・(分岐:敗北ルート)告白否定→告白強要騎乗位
相手の告白を拒絶するも、覚悟を決めた後輩に逆レ○プされることに。
好意と嫉妬をむき出しにしながらも騎乗位で激しく犯され交際を強要されてしまう。
総再生時間:56分16秒
【キャラ紹介】
【ポイント】
・勝利と敗北の2ルートをどちらも選ぶことが出来ます
・知り合い絶妙な距離感のイかせ合いを堪能可能です!
・リアルな効果音を使用し、実際に戦っているかのように演出しています!
・ツンデレ後輩ちゃんとのラブラブバトルファックを楽しめます
CV:御子柴泉 様
編集:HisaMusic 様
効果音:OtoLogic 様
サムネはAIを使用しております。
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