【オナニーゲーム】腰振りヘコヘコオナニー【なっさけなく射精する快感♪】
チア部の美少女に目の前で蔑まれながら、ただひたすらにヘコヘコ腰を振らされる屈辱、無力感。そしてその果てに待つゾクゾク度100%のマゾヒスティックな快楽をオナニーゲームで!!
◆作品内容
【1】ほんの出来心だったのに……(7:52)
チア部の下着を物色していた現場を、憧れのみなみ先輩に見つかってしまった「ぼく」。
普段の優しい物腰からは想像つかないようなイジワルさで問い詰めてくる彼女は、
この件を黙っていることと引き換えに、なんとぼくに「オナニー」を要求してくるのだった。
そんなことできるわけがないと思いつつも、耳元でささやいてくる彼女の声と、
今にも触れそうな位置にあるいやらしい体に、つい興奮して勃起してしまうぼく。
今後の命運を賭けた、決死のオナニーが幕を開ける……!
「くすくす……何モゴモゴしてるの?
迷う必要なんて、ないよね?」
「私はどっちでもいいだもん……」
「あんまり迷っちゃうみたいなら……
もう先生に突き出しちゃおっかなぁ…」
「そしたらキミ……
全校じゅうの晒し者になっちゃうね?」
「あ~あ……かわいそう……
ふふふ……」
【2】情けなく腰を振らされて~初級編~(22:23)
指で輪っかを作り、そこをめがけてヘコヘコ腰を振れという先輩。
先輩の指をくぐるたびに、もどかしく甘い刺激がぼくの勃起したモノを襲う。
イキたいけどなかなかイケない。そもそも勝手にイってしまったら終わり。
そんなオナニー・チキンレースが始まったのだった……
「あ、じゃあこうしよっか?私とゲームしよ♪
さっきみたいに私の指示に従って、ヘコヘコひたすら腰振ってもらって……」
「もし私がイイって言うまでにイっちゃったら、君の負け。
その時は、下着盗もうとしたこと……みんなにバラしちゃう」
【3】情けなく腰を振らされて~中級編~(18:48)
ガチガチに勃起させ、ガマン汁を垂れ流し、情けなく腰を振り続けるぼくを見て、
今まで見たこともないような嬉しそうな笑顔を浮かべる先輩。
さらには「ペース、上げてみよっか?」と無慈悲な提案。
指についたぼくのガマン汁を舐め取り、さらにぐちょぐちょになった輪っかをめがけて、
ヘコヘコ腰振りは延々と続くのだった……
「ほら、がんばれ~♪
おちんちん、ファイト~♪」
【4】情けなく腰を振らされて~上級編~(18:19)
息を荒げ、射精を限界までガマンし続けるぼく。
そんなぼくを見透かすかのように、可愛い声で耳元でささやきながら応援してくる彼女。
さらに上がっていく腰振りペース。
イったら負け、でもイキたい、でも今イってしまったら……
そんなギリギリのせめぎ合いの中、鈍りながらもぐるぐる回る思考。
ゾクゾクしっぱなしの強制腰振りオナニーの果てに待つ未来は……!?
【5】罰ゲーム編~(15:00)
「私……けっこう君のこと気に入ってきてたんだけどな……」
「残念だね……ふふふ……」
(※ 内容は本編にてお楽しみください)
【合計:1時間22分】
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