【ふたなり逆レイプ】発情期で頭がバカになった鬼娘に理性がドロドロになるまで犯されて孕み袋になるお話
発情期を迎えてしまったむっちむちでふたなりの鬼娘に、その柔らかくてぶっとい太ももと、ふわふわのおっぱいに圧迫されながら熱烈に犯される幸せをお楽しみください♪
●イントロダクション
オスとして生まれたからには、魅力的なメスを見つけて犯し、孕ませてみたい。
無理矢理に力でねじ伏せて、女を犯してみたい。
そんな願望を少なからず誰でも持っているはずです。
でも、実のところオス――男だけでなく、女だって、メスだって持っている願望だったりします。
ヤりたい、セックスしたい、思いっきりセックスしたい、そんな願望を女性だって持っています。
誰だってセックスは気持ちいいもの、環境が許すのなら、いっぱいいっぱい、したいものなのです。
ですから、そんな女性から熱烈な性欲を向けられたらよろこんで受け入れてあげましょう。
もちろん、その女性に眼を見張るような、自分より遥かに大きなペニスがついていたとしてもです。
自分よりも腕力も性欲も強いメスにレイプされる、抵抗しようなんて考えるだけ無駄というほどの、強いメスに、犯される。
彼女たちを責める事は出来ません、だってあなただって同じような欲望を心に抱いているのですから。
犯したいと思っているのなら、犯されても文句は言えませんよね?
旅の途中訪れた街で請け負った、ちょっとした仕事。
普段路銀稼ぎに行っているような、単純でそこそこ実入りのいいクエスト。
指定された薬草の採集と魔物の討伐を終えて、あなたは報告のため、ダンジョンから街に帰るところだった。
だが折り悪く帰り道が落石で塞がれてしまう。
薬草は早く届けないと鮮度が落ちてしまうし、何よりいつ道がいつ復旧するかわかったものではない。
そこであなたはある事を思い出した。
街は眼下に広がる森を抜ければすぐなはず、そう思って地図を広げると確かにその通り。
森の規模や植生的にも、旅慣れたあなたであれば一日もかからず抜ける事が出来そうだ。
そうと決まれば待っている事はない。
この土地の魔物だってそんなに強くなかった。
そう決断して森へと踏み込んだあなたは、そこに棲まうオーガたちの存在を知らなかったのだ。
●作品内容
□01_やっと見つけました、私の王子様…♪(13:30)
街へと帰還するため、森の中を歩いていたあなた。
そこで背後に気配を感じ、魔物か獣でも出たかと振り向くと、そこに立っていたのは一人の美しい女性。
しかし、見上げるほどの長身、何より頭部にある大きな角が彼女が人以外の種族である事を物語っていた。
警戒するあなただったが、彼女が熱病にかかっているかのように息を荒くし、潤んだ目でこちらを見つめているのに気付き、具合でも悪いのかと武器を下ろしてしまう。
旅の間、エルフやドワーフ、オークなどの人間ではない種族を見てきたあなたの、ある意味で当たり前の反応。
しかし、それは彼女の――オーガの前で、もっともとってはいけない行動だったと理解する事になります。
彼女の、とても逞しく、けれど柔らかい、女体に抱きしめられて…。
(臭い嗅ぎ/強制ベロチュー/全身リップ)
□02_これがオスの匂い…っ!これがオスの感触…っ!(12:10)
突然目の前の女性に抱きしめられ、全身を舐め回され、求愛されたあなた。
何がなんだかわからないものの、とにかく彼女が王子様と言って自分の事を求めているのだけはわかる。
それも、とても激しく。
あまりにも突然なので何がなんだかわかりませんが、あなたも一人の男。
美しい女性に抱きしめられ、まるで盛りのついたメス犬のように激しく求愛されれば、
誰だって興奮してしまう。そして、受け入れてしまうはず。
思いがけず降って湧いた僥倖、据え膳食わぬは男の恥。
心臓を高鳴らせながら彼女を受け入れたあなたの前に差し出されたのは、自分の二の腕ほどもある大きなペニス。
「やっぱりあなたは私の王子様です。こんなにデカくて臭いちんぽなのに、お口でご奉仕してくれるだなんて」
そして抵抗する間もなく、そのペニスはあなたの口の中へとねじ込まれたのだった。
(交尾おねだり/イラマチオ/強制ごっくん)
□03_早くケツマンコに挿れたいよぉ…っ!(18:57)
グリスのデカマラを無理矢理ねじ込まれた上に、口の中で射精され吐いてしまうあなた。
しかしそんなあなたを見た彼女は萎える事もなく、むしろ興奮した様子であなたの唇を奪う。
一度吐いた精子を胃液と唾液とともに再び胃に流し込まれたかと思うと、そのまま無理矢理ねじ伏せられ、
肛門――アナルを突き出すようなポーズを取らされる。
そしてそのアナルを激しく舐め回された後、さっきまで口の中に入っていたペニスを押し当てられる。
犯される、レイプされてしまう、そう直感し、必死に抵抗しようとするあなただったが、
グリスの、オーガの力には全く敵わない。
むしろ抵抗する事でより鮮明に感じる、背中におしあてられた胸の感触、
耳元で自らにエロく媚びる声に反応し、意思と反して勃起してしまう。
それを承諾のサインだと勘違いしたグリスは、容赦なくあなたのアナルに肉棒をねじ込むのだった。
(ごっくん強制ベロチュー/ドスケベ交尾おねだり/ヘコヘコアナルレイプ/中出し)
□04_「その穴、私にも貸してくれないかしら…?」(19:17)
オスなのに犯されてしまった事へのショック、未だ身体を襲う理外の快感に耐えかね、気絶してしまったあなたが目を覚ますと、目の前には見慣れない建物が。
どうやらグリスが気絶したあなたを自分の住処へと運んで来たようだ。
逃げようにも足は快感と痛みで子鹿のように震え、真っ直ぐ立つのもやっと。
そんなあなたの前に、二人の女性――メスが現れる。
彼女たちはグリスの家族のようでグリスは一方的に、あなたをお嫁さんでお婿さんと紹介する。
しかしながらグリスの家族――母と妹はその答えに納得せず、あなたを犯させろとグリスにねだるのだった。
そう、あなたは知らない。
オーガにはメスしか存在せず、だから他種族のオスを攫ってきて、一生「孕み袋」として使うのだと。
そんな文化のある種族に一度レイプされたら最後、家族総出で穴という穴に精子を流し込まれてしまうのだった。
(3P口マンケツマンレイプサンドイッチファック/中出し)
□05_これからは肉便器としてたっくさん可愛がってあげますね…♪(12:13)
グリスたちオーガに捕まって数週間。
すっかりあなたも村の肉便器として馴染んで来た。
アナルは完全に拡張され、彼女たちのペニスを咥える事に喜びすら感じるようになり、
今日もグリスと彼女の母親に前後から犯され、みっともなくアヘ顔を晒して快感を感じていた。
冒険者として旅をしていた事も、その旅の目的も忘却の彼方へ消えようとしている。
でも構わない、構わないのだ。
こんなにも美しい人達が自分を求めてくれている。
王子様から肉便器へと待遇は代わってしまったが、こんなにも愛して貰えるのなら、
男としてこれ以上ないほど幸せではないか。
激しく舌を絡め、自らを求めるグリスの笑顔に、あなたの意識は溶けていくのだった。
(ラブラブベロチュー/ちんぽ当てゲーム/ご褒美ベロチュー/ご褒美アナル舐め/ご褒美フェラ/ご褒美お射精)
【合計:1時間 16分】
●クレジット
CV:秋野かえで
イラスト:リル
シナリオ:菅野一二三
企画制作:脳とりがー
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