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バトルファックVR6~金髪ギャルKAGURA~


バトルファックVR6~金髪ギャルKAGURA~

あらすじ

バトルファックVR6~金髪ギャルKAGURA~ [18禁音声サークル「凌辱」]

 

キャラクター

バトルファックVR6~金髪ギャルKAGURA~ [18禁音声サークル「凌辱」]

 

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バトルファックVR6~金髪ギャルKAGURA~

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ギャルでサークルに所属するムードメーカーで
同級生男子が「童貞奪ってもらいたい女子ランキングNo1」の女子高生。

彼氏持ちであることを隠している。
理由は、セックス事情を知られたくないから。

じつは処女なヒロイン。
破瓜の痛みが怖くてセックスができない。

友人からVRバトルファックの存在を聞いてそこで疑似セックスができると知り、
性感を刺激されるというバーチャルSEXを体験しようと誘われる。

しかし、誘った友人が予定が入って無理だという。
※友達はヤリまくろうと誘ってきてる。ヒロインが処女と知らない。

性感を刺激されるなら彼氏との方がいい、そこでヒロインは彼氏を誘うことにした。

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●キャラクター

名前:KAGURA※リングネーム 本名:佐伯神楽
外見:スタイル抜群の褐色肌のお姉さん
ふんわりとしたギャル系
性格:明るくムードメーカーな性格

彼氏持ちながら処女。彼氏は大学生で年上。
軽そうかつ経験豊富に見られがち
友達から聞いた破瓜が陣痛並みという嘘を信じてセックス経験できず。
彼氏のためにシテあげたいけど、下手だと思われたくないと考えている。

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<< 収録内容 >>  SE有無ver./omake/wav ※合計約90分

01.プロローグ
02.オープニング
03.前戯
04.フェラチオ
05.SEXシーン
06.引き分けパターン
07.敗北パターン
08.勝利パターン
09.エピローグ
10.おまけトラック

○プロローグ
ギャルでサークルに所属するムードメーカーで同級生男子が「童貞奪ってもらいたい女子ランキングNo1」の女子高生。
彼氏持ちであることを隠している。理由は、セックス事情を知られたくないから。
じつは処女なヒロイン。
破瓜の痛みが怖くてセックスができない。
友人からVRバトルファックの存在を聞いてそこで疑似セックスができると知り、
性感を刺激されるというバーチャルSEXを体験しようと誘われる。
しかし、誘った友人が予定が入って無理だという。※友達はヤリまくろうと誘ってきてる。ヒロインが処女と知らない
性感を刺激されるなら彼氏との方がいい、そこでヒロインは彼氏を誘うことにした。

○オープニング
彼氏とプライベートルームにて専用部屋でプレイ。
痛み設定ナシで快楽のみを設定。
二人でルールを確認する流れで感触を確かめるべく、おっぱいを触らせてみる。
初めて揉まれた胸の心地に興奮。
そして、リアルに勃起する彼氏のペニス。
ヒロインはいきなり興奮し、すぐにゴングを要求。

○前戯
あまり痛くならないようにしつつも、プロレスなのでちゃんとドロップキックやダイビングボディアタックを敢行。
彼氏が倒れたところでタイツを脱がそうとするも、
彼氏に絞め技をされながら手マンで攻められ、絶頂してしまう。
耳元で「入れたい」と言われ、欲しくなってしまうものの、
どうせなら勝ちたいと思って脱出する。

○フェラチオ
ヒロインと彼氏は取っ組み合い。二人は楽しむ。
が、勝ちにこだわったヒロインはトップロープに走り、低空ドロップキックで彼氏の体勢を崩す。
ちゃんと思ってテント張ったタイツを脱がせ、思わぬデカチンぶりに驚くもフェラを仕掛ける。
しかし、彼氏もクンニで責める。
一方的にヤられてしまうヒロインだったがヤリマン友達がヤリマン同士で
しゃべっていた情報などをもとに玉舐めや裏筋舐めをする。
そして、初めて射精させる。
またも彼氏に入れたいと言われ、快楽が勝って今度は「うん」と言ってしまう。

○SEXシーン
体位はバック。
膣に挿入されて破瓜。痛み設定ナシのため気持ちいい。
容赦なく突かれてすぐにイク。
彼氏は尻穴に興味を持ち、アナルセックス。
気持ちよく喘ぎ、二人は絶頂。
できたら膣で出されたかったヒロインだが、尻穴がすごすぎて身動きできない。
彼氏はニヤリと笑う。

○引き分けパターン
ペニスを抜いた瞬間、ヒロインがペニスを咥えて激しく責める。
まずいと思って彼氏が引き剥がそうとするも、
倒れ込み、彼氏はヒロインを絞め、ヒロインは手でしごく。
ヒロインは意識が飛びそうになり、彼氏は快楽で昇天しそうになる。
そんな中、タイムアップで終了。
二人は笑い合って、引き分けを分かち合う。

○敗北パターン
彼氏にロープで拘束をされたまま、クリに対してくすぐり。
すぐに絶頂してしまい、意識朦朧の中、彼氏に足や腋をくすぐられる。
くすぐりの設定は強めになっていて、感度が強すぎた。
腋や胸をくすぐられるだけでもイッてしまい、ギブアップ。

○勝利パターン
彼氏に金的を見舞って悶絶させる。
ヒロインはSな気持ちを芽生えさせ、ヤリマン友達から教えてもらった課金アイテム「疑似男根」を
使って逃げる彼氏を抑えて同じバックでアナルを犯す。
彼氏は痛みは感じないものの、精神的ダメージとヒロインのSな姿への興奮が留まるところを知らず、すぐにギブアップする。

○エピローグ
VRバトルファックでのプレイでリアルでもいけると自信をつけた。
彼氏との初セックスの予定を取り付け、
一人暮らしをしている彼氏の家に泊まる約束をする。

○おまけトラック
お泊まりの日。
楽しいデートを終えた後での夜、イチャイチャからの流れでセックスへ。
彼氏をその気にさせるために膝上に跨がりながら耳舐め。左→右の順。
キスをした後にセックスへ。
そして、正常位で処女を失い、求め合い、うっかりゴム無しであることを忘れて中出し絶頂。
二人は繋がったままキスをして眠る。

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声優:
涼花みなせ https://twitter.com/suzuka_minase

シナリオ:
こおろぎアトリエ https://twitter.com/ScenarioKoa

イラスト:
鎖ノム https://twitter.com/piyoizm

編集:
須藤崇登 https://twitter.com/arkdam

制作協力:
蒼紗 https://twitter.com/aosa_botFoo

効果:
18禁SE
aiGame
G-Sound
On-jin
SoundLizlit
SOUND JAY
オコジョ彗星
魔王魂
無料効果音で遊ぼう!

監修:
同人サークル「凌辱」 https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG15563.html

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バトルファックVR6~金髪ギャルKAGURA~

バトルファックVR5 ~セックスレス人妻はバーチャルの快楽に喘ぐ~


バトルファックVR5 ~セックスレス人妻はバーチャルの快楽に喘ぐ~

Hカップの爆乳でありながら夫とはレスの状態が続く人妻・殿上佳子は、友人の主婦からバーチャルの中で浮気ができるというバトルファックVRのことを聞く。夫とのレスで疼く体が堪えきれず、最初は抵抗感を持っていたバトルファックだが、自ら使用開始。対戦相手には巨根のテク持ちを選ぶという性に対する強い好奇心も覗かせた。果たして仮想空間でのセックスバトルで、佳子は満足の行くセックスを体験できるのか…。

あらすじ

バトルファックVR5 ~セックスレス人妻はバーチャルの快楽に喘ぐ~ [18禁音声サークル「凌辱」]

 

キャラクター

バトルファックVR5 ~セックスレス人妻はバーチャルの快楽に喘ぐ~ [18禁音声サークル「凌辱」]

 

バトルファックVR5 ~セックスレス人妻はバーチャルの快楽に喘ぐ~

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バトルファックVR5
~セックスレス人妻はバーチャルの快楽に喘ぐ~

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Hカップの爆乳でありながら夫とはレスの状態が続く人妻・殿上佳子は、
友人の主婦からバーチャルの中で浮気ができるというバトルファックVRのことを聞く。

アナログで最先端に疎い佳子だったが、夫とのレスで疼く体が堪えきれず、
最初は抵抗感を持っていたバトルファックだが、自ら使用開始し、
対戦相手には巨根のテク持ちを選ぶという性に対する強い好奇心も覗かせた。

そんな中、バトルファックで対戦相手としてでてきた男はガタイもよくとても大きなペニス持ち。

仮想空間でのセックスバトルで、佳子は満足の行くセックスを体験できるのか…。

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<< 収録内容 >>  SE有無ver./omake/wav ※合計約80分

01.プロローグ
02.オープニング
03.前戯
04.隠語・手淫
05.フェラシーン
06.敗北パターン
07.勝利パターン
08.エピローグ
EX.おまけトラック

・プロローグ
主婦である佳子は主婦仲間である坂下と夜の話題をする中で、バトルファックVRの存在を聞く。夫とのレスが長引く佳子にとって、仮想空間でセックスができるゲームはまさに驚きの連発。ゲームに疎い上、浮気願望はない佳子にとってはあまり興味のない話だったが…。

・オープニング
否定しておきながらもちゃっかりバトルファックVRをプレイすることを決めた佳子。ゲーム操作には不慣れながら、夫とのレスを解消すべく、バーチャル空間にて欲求不満を満たすべく、佳子は欲望をぶつけることに。

・前戯
いざバーチャル空間に突入すると、対戦相手はガタイのいい巨根男。最初は不慣れなプレイに苦しみ、まんまとやられてしまう佳子。男に捕まってしまい、夫も口をつけたことのない膣に舌を入れられてしまい…!

・淫語・手淫
操作に慣れ始めると佳子は、じつは足が早いという学生時代の特技を披露し、男をかく乱させる。リングシューズの紐で相手を拘束したり、耳舐めをしながら手コキをしたり…佳子はすっかりバトルファックに魅せられてきた。

・フェラシーン
一度男を責めた佳子の暴走は止まらない。今度は四つん這いを強いると、男の股ぐらに忍び込んでフェラをしたり、爪の先で乳首を弄ったりと、夫にもしないプレイをし始める。佳子はどんどんエロさを増してゆく…!

・敗北パターン
なんと男が課金アイテムを使用し、佳子の感度が倍増してしまう!
イラマで責められても快感を覚える佳子に、男は極太棒で非情なる口内射精。そして、セックスレスの膣ではない穴に対し…!

・勝利パターン
男が課金アイテムを使おうとしたところ、すぐに気付いた佳子はなんとか撃退。逆に事前に購入していた男根が生える課金アイテムを使用。爆乳美女から生えた男根に男は怯える。そんな姿を見た佳子は男の尻穴を…!

・エピローグ
バトルファックも終わり、休日の佳子は夫に対してセックスしたいアピールをすることに。セックスはやはり、夫としなければ意味がない。きっと、持ち前の爆乳で魅了すればどうにかなる。そんな佳子の夫に対するおねだりは通用するのか…?

・おまけトラック
気が付いたらバトルファックの世界で夫とシックスナインの最中。いつもより大きい夫のペニスはチートにより巨根化。ただ、佳子には夫とバトルファックをしようとした記憶がない。これは夢か、それとも…?

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声優:
MOMOKA。 https://twitter.com/yuzuki_momoka

シナリオ:
こおろぎアトリエ https://twitter.com/ScenarioKoa

イラスト:
鎖ノム https://twitter.com/piyoizm

編集:
須藤崇登 https://twitter.com/arkdam

制作協力:
蒼紗 https://twitter.com/aosa_botFoo

効果:
G-Sound
On-jin
SoundLizlit
無料効果音で遊ぼう!
魔王魂
オコジョ彗星
ちょい音
http://heavenlyblue.info/se_free/
OtoLogic
https://otologic.jp

監修:
同人サークル「凌辱」 https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG15563.html

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バトルファックVR5 ~セックスレス人妻はバーチャルの快楽に喘ぐ~

女格闘家 恥辱のリング 前編【胸愛撫/下着剥ぎ/ロープ拘束/クリトリス責め/監獄固め/手マン/ボストンクラブ/クンニ/開脚撮影/指挿入/騎乗位】


女格闘家 恥辱のリング 前編【胸愛撫/下着剥ぎ/ロープ拘束/クリトリス責め/監獄固め/手マン/ボストンクラブ/クンニ/開脚撮影/指挿入/騎乗位】

銀髪ボブの巨乳女格闘家がリング上で卑猥なことをされるボイスドラマ

キャラクター紹介

●主人公(リスナー)
格闘技全般をこなす匿名希望の男性選手。中堅程度の実力。
戦闘中、相手の女性選手に卑猥なことを強要する。おかげで一部の男性客のVIPから人気を博す。

●ヒロイン
・名前:雪菜 ゆきな
・外見:銀髪ボブ、バストサイズはG、気の強そうな顔立ち
ミニチャイナ風の衣装。
・性格:生意気で強気、負けず嫌い
・格闘能力:ランキング上位の実力。

●実況・解説役
・名前:浅川美怜
女性。下ネタを恥じらわずに口にする女性アナウンサー。
普段は清楚系を売りにしてニュースキャスターを務める。
立場上、自身はセックスをできないが、男のペニスを見るのが大好き。

あらすじ

●前編
Track 1 試合開始
入場後、二人が向き合う。雪菜が挑発。男の目を軽蔑、観客のボルテージが上がったところでゴング。
二人が対峙し、組み合いから開始。ロープに振った雪菜が男のパワーに圧倒されるも、男が覆い被さろうとしたところを腕ひしぎで捉える。
しかし、すぐにロープへエスケープされて逃げられる。雪菜の強さに場内が沸く。

Track 2 胸愛撫 下着剥ぎ
得意のムーブで攻め立てる雪菜だったが攻撃中、男から「妹」のことで脅される。
男の要求は見世物として時間制限付きの愛撫を受け入れろというもの。
雪菜は渋々受け入れると、主人公に乳揉みをされる。観客が大興奮。雪菜の顔をどアップで映され、雪菜は絶対に感じないよう努める。
乳首だけで絶頂したところでさらに観客はヒートアップ。男は下着を奪い取りショーツにはしみがあることを指摘され恥をかく雪菜。
男の設けた時間制限に達する。雪菜は絶対に倒すことを決意する。

Track 3 ロープ拘束 クリトリス責め 監獄固め 手マン ボストンクラブ クンニ
男がフル勃起。雪菜は見ないよう気をつけながらも、けれど格闘家の意思が強いため金的攻撃はしない。
ペニスを意識しすぎて精彩を欠き、背後を取られると動きを拘束されながら、クリトリスを愛撫。そのままイカされる。
膝を蹴って脱出成功。体勢を崩したところで男の顎に膝蹴りを見舞う。頭を掴んでもう一度──のところで男は本領発揮。
寝技に持ち込まれ、その体勢から指の腹で陰唇を責める愛撫を敢行。一度イカせた後にボストンクラブの体勢に移行してクンニ責めへ。
またもイカされ、雪菜はもうへとへと。

Track 4 開脚撮影 指挿入 騎乗位
ぐったりした雪菜は意識朦朧。
エルボーを連打するも男には効かず、股を開かされて観客とスクリーンに無修正の膣を晒されてしまう。
恥ずかしくなって意識が戻るも、膣に指を入れられ、太い指で中イキ。

男は満を持してペニスを取り出す。太い勃起に雪菜は驚くも、体が思うように動かず、男の求めるまま、
騎乗位の体勢に入られる。そして、観客を煽りに煽った上で挿入。
雪菜の足を開かせ、結合部を見せつけた上でガン突き。雪菜は何度もイク。
男が中出し宣言すると、雪菜が嫌がる中でも問答無用に中出しフィニッシュ。

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女格闘家 恥辱のリング 前編【胸愛撫/下着剥ぎ/ロープ拘束/クリトリス責め/監獄固め/手マン/ボストンクラブ/クンニ/開脚撮影/指挿入/騎乗位】

圧倒的な力の差を見せつけられてプロレスで女に負けちゃったお話


圧倒的な力の差を見せつけられてプロレスで女に負けちゃったお話

女なんかに絶対負けない!!…これは、そんな風に思っていたあなたが負けちゃったお話。

「お姉さんvsあなた」のおねショタプロレス!

圧倒的な力の差を見せつけられてプロレスで女に負けちゃったお話 [Mのささやき]

プロレスでお姉さんと真剣勝負!
お姉さん(CV:月宮なつき 様)に加え、男の子(CV:結音しなん 様)のボイスも収録!
強気な男の子がお姉さんに情けなく搾り取られてしまう屈辱的な展開をご堪能ください。

《あらすじ》

男子プロレス部に所属する俺は、強豪と名高い聖王学院との練習試合が決まり、その日が来るのを心待ちにしていた。

(一体どんな奴が来るんだろうな…でも、例えどんな奴が相手だろうと俺はぜってー負けねえ!)

そして試合当日、プロレス部の扉を開いたのはまさかの女だった-。

「おい、ちょっとそこのお前…ここは女の来るような場所じゃねーよ!」
「あら♪お姉さんが相手じゃご不満?」

どうやらこの女が俺の試合相手らしい…
あれ程楽しみにしていた練習試合の相手が女だなんて、不満しか無かった。
その体つきも筋肉とは無縁の実に女らしい身体をしていて、やるだけ時間の無駄だった。

「女が相手じゃ練習にもならねーんだよ!」
「あらあら♪これはいじめがいがありそうな子ね…♪」
「んだと!?」

挑発にまんまと乗ってしまうあなた…
そしてこの日、あなたはこの世に自分より強い女性が存在することを、身をもって知ることとなる-。

《トラックリスト》

【1】対戦相手はまさかの女!?
プロローグパートになります。

【2】試合開始!
「ほらほら♪守ってばかりじゃ勝てないわよ♪」
「このまま落ちちゃったら、おしっこお漏らししちゃうかもね、うふ♪」
「女なんかに負けないんじゃなかったのぉ?」

ついに試合開始!
まさかの大苦戦する中、スリーパーホールドで首を締め上げられてしまいます。
果たして耐え切る事が出来るでしょうか。

【3】苦悩
「クソッ!女はよえーんじゃなかったのかよ…」

自宅に帰り、試合を振り返る中間パートになります。

【4】リベンジ!
「もしかして…またお姉さんに遊んでもらいたくなったのかしら♪」
「どーお?お姉さんのお尻の下敷きになった気分は如何かしら♪」
「一体なんの為におちんちん付けてるのかしら♪」

待ちに待ったリベンジマッチですが、
相変わらずの大苦戦。
大きなお尻で顔面騎乗された挙げ句、大事な部分を愛撫されてしまいます…

 


圧倒的な力の差を見せつけられてプロレスで女に負けちゃったお話

【音声作品】女性視点ご奉仕ドラマ「私を選んで。生き延びさせて」 ~愛理編~


【音声作品】女性視点ご奉仕ドラマ「私を選んで。生き延びさせて」 ~愛理編~

生き延びる条件は、相手を悦ばせること。彼女たちの媚び・サバイバルバトルが始まった。

【あらすじ】
親友の奈々未と一緒に拉致された私は、彼女とは別々の部屋に入れられ、奇妙なゲームに参加させられた。
男たちが「先生」と呼ぶ初老の男性に、一人ずつ奉仕すること。
相手に気に入られたほうの娘が助かる、というルールだ。負けた方には……未来はない。

媚びて、奉仕して、気に入られたほうだけが生き残りをかけた女性同士のサバイバル・バトル。
それぞれ経験の浅い二人が必死に考えた、自分を選んでもらうための媚プレイを、二回に分けてお送りします。
前編は男好きのする女体の持ち主・愛理。巨乳を活かした悦ばせプレイの結果は……?

【作品について】
官能短編小説をベースにした音声作品です。
シナリオ全文はこの販売ページの他、同梱のPDFのテキストコンテンツでも読むことができます。
台詞音声だけでも楽しめますが、物語の概要を読むとさらに興奮!

各章が順を追ったドラマのパートになっています。

  • 気に入られるために
    2:57
  • 唾液プレイ
    3:14
  • ローションプレイ
    1:39
  • イカせてください
    2:16
  • ローションプレイ・再び
    2:12
  • 最後の快感
    3:43

シナリオ全文

(タイトル)
「私を選んで。生き延びさせて」
~愛理(あいり)編~

(1)
気に入られるために

親友の奈々未と一緒に拉致された私は、彼女とは別々の部屋に入れられ、奇妙なゲームに参加させられた。
男たちが「先生」と呼ぶ初老の男性に、一人ずつ奉仕すること。
相手に気に入られたほうの娘が助かる、というルールだ。負けた方には……未来はない。

ほとんど男性経験がない私は焦っていた。
男の人を悦ばせるなんて、どうやっていいかわからない。でもなんとか気に入ってもらわなきゃ……。負けたら、後はないんだもの。
とにかく媚を売ることにしよう。汚いオヤジにそうするのは嫌だけど、相手にこの若い女体を押し付けたり、恥ずかしい行為を見せれば、きっと私の方を選んでくれるはず。
そう決心して、隣の部屋へ向かった。

「先生」は予想通り、汚い初老の親父だった。ギラギラといやらしい目つきで私を見る。
気持ち悪いのを我慢して、私は相手の正面に立ち、精いっぱいの笑顔を見せた。

「あ、あのご主人様とお呼びしていいですか?」

頷く男に、私は両腕を伸ばして、禿げ掛けている相手の頭をキュッと抱いた。

「どうか私を選んでください……まだやりたいことがいっぱいあるんです……」

頭を抱く腕に力を込めて、胸の膨らみを相手の顔に押し付けた。
男は乳房に埋めた唇を動かして、乳首をまさぐってくる。

「あん」

服の上から乳首を噛まれながら、私は髪が薄くなった男の頭に、チュ、チュとキスをした。
相手の手を取って、Tシャツの下へ滑り込ませる。

「いっぱいさわって、好きにしてください……愛理のおっぱい」

男の手が、ブラの中に潜り込んできた。乳首をキュッとつままれる。

「あん……」

甘く喘ぐと、男は楽しそうに笑った。

(2)
唾液プレイ

私は目を閉じ、うっとりと男の口に顔を近づけていった。
唇を重ねる。そのまま舌を伸ばして、相手の唇の裏へとねじこんでいった。歯の表面を舐め回す。
それから舌で歯をこじ開け、男の口の中にねじ込ませた。びちゃびちゃといやらしく、舌を絡ませていく。

「ぷはぁ……」

口を離して、床に両膝を突くと、相手を見上げて懇願した。

「私の口に、ご主人様の唾を垂らしてください……」

そう言って舌を出し、雌犬のようにレロレロと動かす。

男は口を開くと、たらりと唾液を垂らした。
私はうれしそうに笑顔でそれを口で受け止める。
本当は気持ち悪くて仕方なかったけど、ズズッと美味しそうに啜った。ゴクンと呑み込む。

男を見上げ、小首を傾げて笑った。

「おいしい。ありがとうございました、ご主人様」

それからTシャツをめくり、くいっとブラをずらした。
ぷるん、と現れたおっぱいに、男の手を取って導く。ふくらみをすっぽり覆ってもらい、その手の甲に私の手を乗せて、くにくにと動かした。

「ご主人様、これからたっぷりご奉仕させていただきます。どうか私の体で、好き放題に遊んでください……」

そう言って、男の足元にひざまずいた。
鼻が曲がりそうに臭い靴下に顔を使づけ、にっこりと微笑む。

「ああ、ご主人様……」

靴下の布地を噛み、歯だけでそれを脱がせた。そしてもう片方。
素足になった男の足裏を、私は懸命に愛撫した。
頬ずり、キス。足裏に舌を這わせて、舐めしゃぶる。

やがて男は、くいっと足を伸ばし、私につま先を突きつけた。
次にやることを察した私は、傍で見ている男たちに振り向いた。

「あの、ローションを使わせてください……」

(3)
ローションプレイ

私はノーブラTシャツにショーツという姿になると、男たちが渡してくれたローションを、たらたらと自分の体に垂らし始めた。
濡れた布がぴったりとおっぱいに貼りつき、丸い形やぷっくりピンクの乳首を浮き上がらせる。全部脱ぐより、ずっとエロかった。

改めて膝立ちになると、男の足首を掴んで自分の胸に引き寄せ、ローションまみれの胸に、むにっと押し付けた。

「あん」

透けて浮かび上がっている丸いおっぱいが、汚い足裏でむにゅりと潰される。
男はわざと足の指を動かして、ぷっくりと浮き上がっている乳首を、くにくにと弄んできた。

今の私は、ただの柔らかい肉だ。
でもそんなふうに雑に扱われることに、なぜかドキドキしてしまう。

「ああ、ご主人様、愛理のおっぱいで楽しんでください。足の裏で、もっといたぶってください……」

(4)
イカせてください

男の足裏で、ふくよかなおっぱいをさんざん弄ばせた後、私はまた服の上からローションを垂らし始めた。
ヌルヌルの粘液でTシャツの胸をくちゃくちゃと揉みしだき、うっとりしながら、男に甘える。

「もう我慢できません……ご主人様の指でイかせてください……」

そう言って、男の足をかかとから床に置き、つま先を立てて上向きにする。
それをまたぐように、ローションまみれのショーツの股間を、そこにあてがった。下着越しの割れ目に、親指をめり込ませていく。

「あう…」

下着の股間をぐいっとずらし、そのまま腰を沈めた。
今度は直接、太い親指をズブズブとオマンコに差し入れていく。

「ああっ!」

いい、すごくいい、これ。

私のオマンコの中で、男がぐにぐにと指を動かす。

「あっ、それいいです、ご主人様。もっと、もっとしてください。愛理のオマンコの中で、ぐちゃぐちゃ動かしてください」

ぐりぐりと中で親指が暴れまわる。
私は大きく背をのけ反らせ、雌犬のように口から涎を垂らした。

「ダメ、愛理イッちゃう! ぶっとい指をオマンコに入れられて、愛理イッちゃうのぉ!」

びくん、びくん、と体が痙攣する。

「あああーっ」

絶叫した後、私はぐったりと倒れ込んだ。

(5)
ローションプレイ・再び

まだまだ、終わるわけにはいかないわ。もっと楽しませないと。

私はローションの容器へ手を伸ばした。
太いその容器は、先端のキャップが突起のようになっている。

それを手に、男の前に這いずっていった。
相手に向けて大きく脚を広げ、股間を突き出す。

「ご、ご主人様のおかげで、愛理のここは、こんなにトロトロになりました。このローションの容器を、ご主人様のオチンチンと思って、自分で慰めます。どうか見てください」

そう言って、くぱぁ、とそこを自分の指で拡げた。
ローションを持った手を高く掲げ、容器の先端から透明な液体を、オマンコに垂らす。

「んっ……」

股間がヌラヌラになっていく。
男は興味深げに、私の股間を見つめていた。

今度は容器を股間に使づけ、先端の突起でゆっくりと、次第にぐりぐりと激しく、敏感なクリトリスを刺激し始めた。

「あっ、あん」

手の動きに合わせて、腰も動いてしまう。私は切ない声で喘ぎ続けた。

それからキャップを外し、ぶちゅっと容器を握って、中身をたらたらと股間に垂らす。

「ああ、冷たいローションがクリトリスを覆って、気持ちいいです……その上からまた尖った先でぐりぐりすると……変になりそう……」

(6)
最後の快感

今度は両手でしっかりと容器を持ち、筒みたいなそれを、オマンコの中にずぶずぶと沈めていった。

「あああーっ!」

押し込む容器は穴いっぱいに広がって、圧迫感がすごい。体がぶるぶると震えてしまう。

「あああ、私の使ってないオマンコが、こんな容器に犯されてる……でも気持ちいい……」

差し込んだ容器を、ゆっくりと前後に動かしはじめた。
膣穴から内臓がズズッと引き抜かれるような感触。ねっちゃりした粘液が容器にまとわりついてきて、すごくいやらしい。

あああ、オマンコの壁がこすれる。ぐちゃぐちゃにされちゃう。でも気持ちいい……。

「あうっ、あっ、あああ」

知らないうちに私の喘ぎは大きくなっていた。

「あっ、いい、ぶっといのいい……オマンコの中が掻き回されるの。愛理のオマンコ、ぶっといおチンチンみたいな容器で、ぐちゃぐちゃになるの。ぎゅっと締めつけて出し入れすると、中がこすれてすごく感じるのぉ!」

頭が真っ白になって、もう何も考えられない。

「あっ、あっ、イク、イク。なにこれ、凄い。ダメ、もうダメぇ」

男がじっとこっちを見ているのがわかる。
もっと見て!

「ああっ、イッちゃう。愛理、こんな物に犯されてイッちゃう。ああーっ!」

思わず私は、ローションの容器をぎゅっと握りしめていた。

ぶちゅーっ。
体の中でなにかが弾けるのがわかる。

びくん、びくん、と体が勝手に痙攣して、私はぐったりと崩れ落ちた。床にぐったりと横たわる。

オマンコからどろどろの液体を垂らしながら、私はイキはてた快感に酔っていた。

これできっと、私を選んでくれるわ……。

重い体を動かして、股間に手をやった。
オマンコから垂れるローションを指ですくい取り、男に見せつけながら、自分の体に塗り始めた。
首の下、おっぱい。お腹。

「ご主人様、どうか私を選んでください……今度は愛理のここに、ご主人様のオチンチンを入れていいですから……」

精いっぱい媚びながら、私ははぁはぁと喘ぎ続けた。

「愛理のオマンコの中で、本物の白いどろどろした液をいっぱい出してください……。私のどろどろのオマンコからこんなふうに、ご主人様のザーメンをたらたら、垂らさせてください……」

(了)

 

【音声作品】女性視点ご奉仕ドラマ「私を選んで。生き延びさせて」 ~愛理編~