◆ストーリー

【1】騎士の名にかけて、私は何も恐れない!(19:06)

「……ふん。恐れのあまり身動きも出来ないのか?」

「……ま、待て。なんだこの穴は?
さっきまでなかったはず……」

「ま、まさか……殴っただけで……?」

「あ……ああ……?ば、馬鹿な、こ、こんな事が」

「ひっ!?　なっ、ま、待て!待て!　ま――ひぃぃいいい!?」

「し、死にたくない……!わ、私は、私はまだ……!」

「助けて!　た、助けてくれ!す、すまなかった!」

「んぎゅっ!?　んげぇええええ……!はぁっ……あ……し、死ぬ、し……!
ひ、ひぃっ、いぃぃいい……!」

「ま、待て!　ま、待ってくれ!ま、待って下さい!」

「ま、まって、待ってぇ……お、お願いします、ど、どうか殺さないで……!」

「あ、ああ、そ、そうだ、そうだ!」

「え、えへ、えへ、へへへ、あ、あのっ、あのっ」

【2】こんな下賤なモノを、私に使おうというのか!?(17:40)

「わ、私が誰だかわかっているのか!わ、私は王女だぞ!?」

「まだ間に合う!ま、まだ見逃してやる!」

「ひぃ、ひぃいいぃいいいいい……!」

「嫌だ!　嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ……!」

「死ぬっ!　あんな臭いモノを咥えたら死んでしまうっ!」

「い、嫌だっ!　嫌だっ!そんな死に方は嫌だっ!」

「わ、私の腕を離せ!この――え?」

「お、同じようにしてやるって……」

「ま、待て、待て、冗談だろう?ま、待て!　待て待て待て――あああっ!?」

「ひ、ひぃぃいいいいいいい!ご、ごめんなさいっ!　ごめんなさい!」

「も、申し訳ありません!ご、ごめんなさいいいいいい!」

「ゆ、許して下さいっ!　ごめんなさいいいいいい!い、嫌だぁ!　お、折らないで!　折らないでぇえ!」

【3】命ばかりは、命ばかりはお助けを!(13:58)

「……あ、えへ、えへ、へへへへ」

「あ、あのっ、あのっ!」

「わ、私の!私のおまんこを使って下さいありがとうございます!」

「は、はいっ!　嬉しいです!あ、貴方様に使って頂けて、ザーメン出して頂けて嬉しいです!」

「わ、私、私はざ、ザーメンが!おちんぽが大好きなんです!」

「はいっ!　はいっ!　そうですっ!私は騎士なんかじゃありません!」

「おちんぽが大好きな、おまんこされるのが大好きな淫売です!」

「人間でもオークでも、お、おまんこ使って下さる殿方なら大歓迎です!」

「えへ、えへへへ、で、ですから、あ、あの」

「ど、どうぞお使い下さい!私の事、使って下さい!」

「おしゃぶりします!いつでもおちんぽおしゃぶりします!」

「貴方様の専用ちんぽケースになります!」

「まだまだ使えます!　役に立ちます!だから、だからぁ」

「ど、どうか殺さないで下さい、お願いします!」

【4】私は卑しいメス豚だったのか……?(21:19)

「……申し訳ありません、貴方様」

「……はい、わ、私は、私は、レアは」

「嘘を、嘘を付いていました。貴方様に、いえ、貴方様だけではなく、自分自身にも」

「そう、です」

「私は、私は……!」

「い、淫売です!　変態の!マゾ豚です!」

「はい!　はい!　そうですっ、そうです!わ、私は!」

「もうこのちんぽ無しでは、生きていけない変態ですっ!」

「はいっ!　はいっ!このおちんぽに犯されるのが大好きですっ!犯して貰うのが大好きですっ!」

【5】オークちんぽしゅきしゅきぃ……!(11:40)

「ん～～……いなくなったのはぁ、王立騎士団のレア・デ・シントラですよね?」

「今ここにいるのはぁ、んっ」

「……ちゅっ」

「貴方様のちんぽケース、おちんぽケースの、ただのレアですから」

「えへへ、構いませんよね?もう、そんなのはどうでもいいんです」

「私にとってぇ、一番大事なのはぁ、ちゅっ!」

「貴方様のおちんぽですから」

「貴方様にぃ、ご主人様にぃ、生ハメして貰ってぇ、孕ませて貰うのがぁ」

「今の私のお仕事ですから」

「えへへへ」

【総再生時間 1時間23分】

■あらすじ

あなたはこの国の勇者。
島国の女王に見捨てられたところをあなたに拾われた女海賊と
あまりにスケベ過ぎて教会から追い出されたシスターの2人で冒険中。
次々モンスターを倒し、街を巡り、とうとう明日はラスボス戦…。

のハズが…?

ラスボス戦を前にして、昂ってしまった2人に宿屋の寝室でイタズラされ…。
湯殿でハメ比べ…。
媚薬ポイズンで制御不能な野外セックス…。

何がどうしてか…?

あなたのことが大好きな2人の従者との交尾セックスは終わらないのでした…♪

■プレイ内容

【LV.1】プロローグ(19:49)

明日はとうとうラスボス戦。
あなたは寝室で戦いに備え休んでいました。
そこへやってきたのはあなたの従者、女海賊のヴァイオレットとシスターのマリア。
どうやら決戦を前にやけに昂っている様子…。
「こうやって過ごせるのも最後かもしれない」
とプチ酒盛りを始めますが、ヴァイオレットはお酒の勢いで今まで秘めていたあなたへの恋心を漏らしてしまい…。
(キス/ディープキス/耳舐め)

【LV.2】(73:08)

すっかりHな気分になってしまったヴァイオレットとマリア。
戦闘服を着ていてもわかるくらいのスケベな巨乳であなたにパイズリご奉仕します。
行為はエスカレートして、あなたの上に跨り腰を振り始めるマリア。
その様子に嫉妬し、あなたに処女を捧げるヴァイオレット。
夜はまだ終わりそうにありません…。
(キス/耳舐め/フェラチオ/パイズリ/イラマチオ/処女喪失/騎乗位/バック/隠語)

【LV.3】(59:09)

汗を流すために3人へ湯殿へ。
日頃の疲れを癒そうと、あなたにマッサージでご奉仕するヴァイオレットとマリア。
しかし2人があなたの身体を見てムラムラを我慢できる筈も無く…。
生ハメをおねだりして、すっかりHモードへ…。
女海賊のよわよわアナルをたっぷり責めちゃいます。
(キス/乳首弄り/騎乗位/アナル処女喪失/バック/騎乗位/隠語/オホ声)

【LV.4】やっぱり勇者ち〇ぽには勝てませぇんvおほッvおほぉッvイクイグゥv(38:42)

湯涼みに出かけた草原で、媚薬入りの弓が掠り興奮状態が収まらなくなってしまったあなた。
ヴァイオレットとマリアがあなたを少しでも楽にしようと、野外にも関わらず鎧を脱がせて…。
普段の凛々しい声色が嘘のようにすっかり蕩け切ったヴァイオレットの媚び媚びしゅきしゅき交尾♪
余裕綽々だったマリアの服をビリビリに破いて分からせセックス♪
聖職者のくせに男に媚びを売ってまんこしちゃう悪いシスターにお仕置きしましょう。
オホ声連発♪
淫乱シスターが懺悔しながら喘ぎまくります。
(媚薬/分からせ/オホ声/スパンキング/騎乗位/バック/隠語/媚び喘ぎ)

【LV.5】エピローグ(4:07)

ラスボスを倒す使命を忘れ、まさかのENDに…。

【総再生時間 195分】

■スタッフ

◇パッケージイラスト/雪代あるて様
◇CV/大山チロル様
◇CV/秋野かえで様
◇製作・監修/脳とりがー

 

★トラック4:素股からの騎乗位セックス　12分43秒
「やだぁっ…こんなの、違うのにぃっ…貴様をイカせたかっただけ、なのにぃ…」
いよいよあなたを果てさせるべく、上に跨り素股をおこなう。
しかし、慣れない素股に四苦八苦している中、間違ってマンコに男根が入ってしまい……
初めての感覚に驚きと痛みを隠せない中、あなたは下から突き上げ、子宮に精子を注ぎ込む。

★トラック5:メス堕ち正常位セックス　12分50秒
「やだ、やだぁ…これ以上はっ、だめっ、そん、な…入れないでぇっ、入れないでよぉっ…!」
処女喪失の痛みと快感で力が入らないオリヴィアをあなたは押し倒し、正常位で挿入。
段々と抵抗が弱くなっていき…
最後は快楽に身を任せて、犯してくださいと懇願しながら耳舐めで奉仕。
絶頂を迎える。

「ぅっ、く、あっ…はぁ、やだぁ、もっと…ちょうだい…?
もっと…気持ちよく、して欲しいのぉ…!」
「好きッ、あんっ、好きッ、おちんちん好きぃっ!
奥ぅっ、ごりごりしてぇっ、あっ、あんっ、変にぃっ、なっちゃぅっ!」

★トラック6:エピローグ　5分36秒
「ただ…その、お礼だけさせてくれ。
貴様が人間だったというだけで、私は…救われたのだからな。」
あなたがオークでないということを聞かされて、とまどうオリヴィア。
人間でよかった…と嬉しそうに言い、愛情のこもったキスをする。

総計　70分 36秒