■03 精液ぶっかけ変態化洗脳コース 27:02
「うう、また洗脳とか催眠で無理やりエッチで変態なこと、10人と、10人もなんて……あ、え……今日はおちんちん、入れなくてもいいの? けど、全員から精液をひたすら、ぶっかけ……されちゃうんだ10人分。そんな……ごくっ」
「ひゃ、出すの、出しちゃうの!? コンドームパンパンになるぐらい大量のせーし……ふぁ、ん!?」
「服の中に入れちゃダメ!? わ、脇にも、ソックスの中に突っ込むなんて変態、変態、へ、変態なんだからっ」
「あぷっ! 精液プールきもひいい! 精子の匂い染み込んで取れなくなってもいい! いっぱいいっぱい精液ぶっかけて!」
■04 魔法のステッキでアナル開発コース 27:15
「魔法のアナルビーズ、うう、わたしのステッキ……こんな変態行為に使うなんて……うっさい、この変態め! き、期待なんてしてないわよ!? 変態!」
「奥までビーズ、ど、どんどんっ、潜っていっちゃうぅぅ……」
「お尻のいりぐじめくれるの!? おひぃ!? 1個抜けるたびにイっちゃう!? ん”ぁ!? ん”ん”ぅ~!?」
「そんらぁ、アナルに種付けされながらのピストン!? 変態!? 変態すぎて!? わたしもイくの止まらないぃ!?」
■05 元魔法少女完全わからせコース 36:02
「今日は洗脳を解いて、指名してくれるなんて――聖衣転身、聖恋天使プリム・ポーション、復活よ!!」
「さっそく、あんたのオチンポミルク、たっぷり搾り取ってあげるから」
「きゃっ、え、え!? せ、戦闘員に押し倒されるなんて、不覚っ……っく、こんな抵抗できない態勢でしちゃうの!? 魔法少女なのに押さえつけられて、から密着して、ま、負けないんだからっ!」
「ご、ゴム使い切っちゃたら……生ちんぽで……ごく……わたし、何があっても最後まで戦うつもりよ……けど……ナマのせーし、浴びちゃったら……そんな……わたし、聖恋天使なのに悪に屈しちゃうの……あ、あ、でもこんなにおちんちん熱くて、ああ、手が止まらない」
「精液だしゃれて! わたし、変わっちゃう、んぉ! 洗脳! 洗脳! だいしゅき! もっと、完全に頭の奥までいっぱい犯して! んひぃ! 真っ白になって気持ちいいことだけ! おちんちんとせーしのことだけ考える変態しゃんにして!」