総時間2時間44分32秒!

01.バレンタインもテスト勝負!(13分49秒)
二宮 桜(にのみや さくら)　CV:秋野かえで
(チョコレート口移しキス、あまあま中出しセックス、正常位)

バレンタインチョコをかけてテスト勝負をしていた2人。
今回のテスト勝負はあなたの敗北。

チョコをもらえないと落ち込むあなたを見て、
少し恥ずかしそうにしながらもチョコを差し出すヒロイン。

「作っちゃったから、あげるわよ!」

嬉しそうなあなたを見ながら
「あと、その・・・・。前に言ってた通り成績があがったから、ご褒美が欲しい・・・。」

口移しでチョコを食べる二人。
「ちょっと、甘くしすぎたかも
どう? あんたはこれ、嫌いじゃない? あ、よかった
じゃあ、もう一個・・・一緒に、食べましょ?」

素直になれない二人の甘いバレンタイン。

02.愛の形は媚薬入りチョコ(17分09秒)
東條 真琴(とうじょう まこと)　CV:天知遥
(媚薬、匂いフェチ、即イキ、連続イキ、中出し)

誰もいない教室に呼び出された先生(あなた)。
そこに現れた、恋人の生徒会長の真琴。
バレンタインデー当日ということで、チョコレートを渡すヒロイン。

「私のチョコ、食べて下さい。はい、あーん……」

するとあなたはどんどん息が荒くなり、身体も火照ってきてしまう。

「あはっ、気付きました?
それじゃあ先生も、すっごく熱くなってるんですね?
私と、一緒です。
はい、このチョコには性的な興奮を高めるお薬。
媚薬が、たぁっぷり入ってるんです」

力の入らないあなたを押し倒して、スカートをたくし上げる。

「今日は、今日はぁ、いつもより、もっともっと、刺激的なエッチが、
セックスが、したいんです」

ヒロインのあなたへの愛は止まらず「好き」を連呼しながらあなたの上で腰を振る。
あなたも彼女への気持ちと媚薬があいまって、激しく腰を動かすのだった。

03.ダウナー妹はお願いしたら裸エプロンでチョコを作ってくれる(21分13秒)
小鳥遊 美羽(たかなし みう)　CV:涼花みなせ
(兄妹セックス、立ちバック、裸エプロン、恋人セックス、中出し)

「今どき裸エプロンとか・・・
こんな格好でチョコ作って欲しいとか・・・変態」

けだるそうに言うヒロイン。・・・が決してお願いを断らない。

裸エプロンの後ろ姿に我慢できず、ヒロインの腰をつかんで挿入するあなた。

「んっ、こんな体制で、後ろから、なんて……無理やりすぎ……
んんっ、くぅっ、ふぁ……動いちゃうんだ……
んっ、もぅ、台所で、妹に裸エプロンさせて、
そのままえっちしちゃう、なんて、変態すぎ」

バレンタインだからとあなたはもう一つお願いをする。

「恋人みたいに甘えて……って……ううっ、この状態で?」

あなたのお願いに戸惑うも、大好きな兄さんのお願いに
恥ずかしがりながらも答えるのだった。

「はふぅ……んんっ、兄さんの舌、おいしい……うん、いいよ?
恋人、だもん。らぶらぶえっち、しよ?」

04.耳食べお姉ちゃんはやっぱりチョコより弟君の耳(20分18秒)
小野寺 結衣(おのでら ゆい)　CV:天知遥
(耳食べ・耳舐め・おさわり無し射精)

「じゃじゃーん!　弟くんの耳型チョコー!」

帰宅したあなたに嬉しそうにあなたの耳型チョコを見せるお姉ちゃん。
しかしそれは、お姉ちゃん専用チョコ。
あなたの前で、あなたの耳型チョコをいやらしくねっとり舐め始めるお姉ちゃん。

「これで、ホントに弟くんのお耳、食べられるんだよぉ?
こうやって、口の中で、転がしたり、とかぁ……
んっ、ふぁ……れろっ……んちゅっ……」

そんな姉の耳食べを見たあなたは興奮して勃起してしまう。

「お耳、なめてほしくなっちゃった?わ、アタリだぁ。
聞いただけで、おちんちんのほうがびくびくって震えて、お返事してるね?」

お姉ちゃんが耳食べをし始める。

「ますます、弟くんのお耳の味と、チョコの味が混ざって……
んふっ、素敵、はぁ……はぁ……んっ、もっと……」

お姉ちゃんの耳食べですっかりいけるようになったあなたは、今日も激しい耳食べで気持ちよくなってしまうのであった。

「おねえゃんにお耳たべられながら、せーえき、びゅーびゅーって出して?」

05.初めてのバレンタイン 「こういうのもたまにはいいですね?」(22分26秒)
エルミア　CV:藍沢夏癒
(ご奉仕・即挿入・媚薬セックス・中出し)

帰宅したエルミアは、手に何か持っていた。

「これは、いつも買い出しに行くお店の店主さんからいただいたんです
ちょこれーと?　というんですか?」

しかしそれは、媚薬入りのチョコレートだった。
気づかず口に二人は、次第に身体が火照り始める。
あなたは我慢しきれず、エルミアに性処理をお願いする。

「あなたの性処理を、私にお手伝いさせてくださいませ……
好きなように、私のおまんこを使って……
思う存分、気持ちよくなってくださって構いません……」

準備万端のエルミアのマンコに一気に挿入するあなた。

「いきなりこんなっ……激しく、動くなんてっ……!
んぁっ……!　あぁぁっ、あぁっ、んっ、あっあっ、あぁっ……!
こんな、いきなり、おまんこかき回されちゃったら……はぁ、はぁっ!」

あなたの激しいピストンを全て受け止めるエルミア。
二人は、媚薬というチョコのおかげで激しい一夜を過ごすのだった。

06.お酒入りチョコにはご用心!いつもより積極的な奥さんと甘い一夜(16分23秒)
甘木 歌穂(あまき かほ)　CV:秋野かえで
(ほろ酔いセックス・騎乗位・口移しチョコ)

二人で一緒に食べたいと、張り切って用意したチョコを食べさせあいっこする二人。

「ふふっ、それじゃあ私も……あーん……ふふっ、おいしいです♪ 」

しかし、時間がたつといつもと雰囲気が違う奥さん。
彼女が買ってきたチョコはお酒入りだったのだ。
まんまと酔ってしまった、奥さんはおもむろに服を脱ぎだして
大きなおっぱいがあらわにする。

「おっぱい、じーっと見ちゃってますよぉ?
はぁ……ん、そんな目で見られちゃったら……えいっ!」

酔っぱらった奥さんに押し倒されるあなた。

「……あなたは座ったままで、いいですからね?」

次第に早くなる腰の動きは、普段とはまた違う色気が出ていた。

「わ、私、腰、動かすのっ、止められなくなっちゃってる……んんっ!
「あっ! あっ! あなたもっ、もっと、ついてっ
このまま、ぎゅって、しながら、ふぁっ!」

奥さんの酔いが冷めるまで、バレンタインの激しいセックスは続くのだった。

07.双子の口移しチョコレートキス(19分29秒)
ヒカル　CV:天知遥
カオル　CV:高梨はなみ
(口移しチョコキス・騎乗位・耳舐め・連続射精)

どちらのチョコがおいしかったか、口移しで食べて決めてほしいという双子。
まずはカオルから。

カオル「どっちのチョコのほうがおいしかったか、あとで聞くから、ちゃーんと味わってもらうわよ?」

キスで興奮したあなたのチンポを見て、自ら挿入しだすヒカル。

ヒカル「わ、ホントにガチガチになっちゃってるじゃない……こっちは、アタシがもらっちゃうんだから……んくぅんっ!」

キスとセックス両方で攻められているあなたは、思いっきりヒカルに中出し。

そして今度は、ヒカルのチョコの番・・・。

ヒカル「アタシのチョコは……どう?　おいしい?　甘い?　んっ、アンタの舌はぁ……すっごく甘くなっちゃってるよぉ……」
カオル「ゆっくり動いて……ヒカルのお汁、洗い流しちゃうんだから……ほら……奥から、ぴゅっぴゅって、私のエッチなお汁、吹き出しちゃってるよ」

まだまだ続く二人の容赦ないバレンタインチョコのアピールはあなたの心をさらに惑わせるのだった。

08.星羅あかねの耳かきおまけトラック(33分45秒)
星羅あかね
(耳かき・囁き・癒し)
耳かきのサロンに来たかのような、リラックス音声。
今までの作品についてゆっくりゆっくりお話していきます。

耳かき音と一緒に星羅あかねの声に癒されてみてはいかがでしょう?

◆01.プロローグ　バレンタインは波乱の幕開け(6分12秒)

「もしかして、まだ昨日のこと気にしてるの?」
「もう、ヒカル?　そのことには触れないであげようって言ったでしょ?」

幼馴染の双子との登校中に、
昨晩偶然オナニーを見られてしまったことをからかわれてしまう。
バレンタイン前夜にそんなうれしくないイベントに見舞われたあなたに、
二人はそれぞれ、別々に二人っきりで会う約束を取り付ける。

「今日の昼休み……時間空けといてくれる?」
「放課後……誰にも内緒で、二人であえないかな?」

今年のバレンタインは今までとはちょっと違うかも?

◆02.校舎裏でヒカルのこっそりフェラ(15分46秒)
(告白・フェラ・口内射精・ごっくん)

ヒカルの呼び出しに本命チョコか?と期待していたあなたですが、
先に待っていたヒカルは少し怒った顔であなたを迎える。
あなたのオナニーを見てしまってから、ずっとムラムラしていたヒカル。

「あ、あんなになっちゃってる、男の子のアレ……なんて
初めて見せられたんだから、ちゃんと責任取りなさいっ!」

支離滅裂なことを言いながらあなたのズボンを下ろし、
初めて見るペニスに興味津々のヒカル。
あなたのペニスにいろいろ、『実験』します。

「あ、ぴくってした!
ふぅん……つんつん……わ、わ……どんどんおっきくなる……ふふっ、ちょっと面白い……」

見つめられて触られて、
どんどん大きくなっていくあなたのペニスから目が離せないヒカルは、
そのままペニスへと唇を近づけて……

◆03.放課後カオルにおかわりフェラ(19分30秒)
(告白・フェラ・お掃除フェラ・口内射精)

放課後カオルの呼び出しにこたえるあなたに開口一番、
「なにかあった?　ヒカルと」
と、するどく突っ込むカオル。

なんとかごまかそうとするあなたに、
「ヒカルはよくて、私はダメってこと、ないよね?」
と、あなたのペニスに、手を這わせていく。

「不思議な感触……握ったら……硬いのに、骨が入ってるようなとも違うし……
ホントに、男の子の体って、不思議……エッチ……」

真面目そうなカオルのヒカルよりも積極的なフェラに、
再び興奮が高まってしまい……

◆04.ヒカルとカオルの両サイド耳舐め(14分26秒)
(両サイド耳舐め・おっぱい・密着・射精)

「カオルにまでフェラしてもらったって、どういうことよっ!」

帰宅後部屋にいると、乱暴にドアを開いたヒカルが突入してくる。

「もう、ヒカル、乱暴すぎ。ほら、彼もびっくりしてるじゃない」

その後ろには、いつもと変わらないカオル。

「あんたがそういう態度をとるんたなら、アタシたちにも考えがあるからっ!」

二人に挟まれて、ベッドに座らされるあなた。

「すぐにどっちからに決めろ、なんて言われても、アンタだって困るだろうし……
でも、だからって決めるまでその……なんにもしない、なんて、無理でしょ?」
「だったら、二人で一度にしてあげたほうが、アナタもうれしいんじゃないかなって」
「エッチ以外で、二人から一度にされて、
一番気持ちよさそうなのってなんだろうって話になって……」
「私たち二人から、一度に耳、責められたら、気持ちいいんじゃないかって……」
「そ・れ・に、耳も性感帯だって、本に書いてあったしね?」

濃厚な両耳舐めに興奮したあなたは、
さらに胸を押し付けられてどんどんペニスが固くなってしまいます。

◆05.ヒカルの本音(5分11秒)

翌日放課後、ヒカルに教室に呼び出されたあなた。
緊張した面持ちでヒカルから差し出されたのは……

「チョコよ、チョコっ!　バレンタインのチョコっ!
ホントは昨日渡すつもりだったけどっ!
あの、昨日は、その……それどころじゃなくなっちゃったし……」

赤面しつつもあなたへの思いを改めて伝えるヒカル。

「もうアタシも遠慮しないっ!　カオルにもアンタにも正直に気持ちをぶつけるから!」

◆06.カオルの本音(4分21秒)

おぼつかない足取りでの下校途中、カオルに声をかけられる。

「ね、ちょっと、あそこの公園、よっていかない?」

そのままベンチに並んで腰かけたところで、またも内心を言い当てられる。

「その様子だと……ヒカルから、告白でもされた?」

うろたえるあなたに、自分もヒカルに負けず、あなたのことが好きだと告げるカオル。

「私だって……キミに好きになってもらうために、いーっぱい勉強したんだから。
エッチなこと、いーっぱい……」

耳から流し込むように、いやらしくささやくカオルに、思わず興奮してしまうあなた。

「ふふっ、なんて、エッチな言葉、言われてるだけでドキってしちゃうでしょ?」
「ヒカルのことも大好きだけど……
だからって、キミのこと、譲ってあげたりなんてしないから」

戸惑うあなたに、悪戯っぽく笑いかけて、翻弄しつづける。

「だから、これからも、せいぜい覚悟、しておいてね?」

◆07.双子の同時攻め　あなたを気持ちよくできた方が勝ち(30分04秒)
(処女喪失・耳舐め・ファーストキス・3P・同時攻め・騎乗位)

あなたの部屋に訪れる二人。

「カ、カオルとアタシで話して、
どっちがアンタの……その、カノジョになるか、勝負することにしたのっ!」

勝負?　と怪訝な顔をするあなたをよそに、いそいそと服を脱ぎ始める二人。

「二人で同時にキミとエッチして、
どっちが気持ちよくさせられるかで、勝負して決めようってね?」

そのままベッドに押し倒されて、それぞれファーストキスと童貞を奪われてしまう。

「んっ……ちゅっ……キミのファーストキス……奪っちゃった♪」
「アタシが、アンタの初めての女の子なんだからね……
アンタの童貞……アタシが、もらっちゃったんだから……」

ヒカルとエッチしたそのすぐあと、カオルともエッチすることになってしまう。

「オチンポ……中に入っちゃうのって、こんな感じなんだ……んっ……痛くないよ……」
「んっ、カオルの動きに合わせて、舌、びくびくってして……
ほらぁ……カオルにも、見せつけるのっ、アンタとアタシのキス、もっと……」

二人から攻められたあなたと、初めての体験に疲れた二人はそのまま眠りに落ちていく。

◆08.寝ているヒカルにばれないように、カオルと小声セックス(15分34秒)
(耳元喘ぎ・抱きつき騎乗位・小声・寸止め)

初体験の後、そのまま寝落ちしてしまったあなたは、耳に感じる吐息と喘ぎ声に目を覚ます。

「キミがあんまり無防備な顔で寝てるから……いたずらしたくなっちゃって。
キミのお耳舐めてたら……私もムラムラしちゃって……
自分でしてたら、とまらなくなっちゃった」

あなたの耳を舐めながらオナニーしていたカオルに押し倒されて、
そのままエッチしてしまう。
隣で寝ているヒカルを起こさないように密着しながらのエッチに、
背徳的な興奮を覚えていく二人。

「んんっ、キミのオチンポもっ、やめたくないって、私の中で、暴れてるよっ!
声、おさえるから……ね?　もっと、もっと激しくして……くぅんっ!」

◆09.実は起きていたヒカルとおかわりセックス(10分52秒)
(正常位・ピストン・だいしゅきホールド・連続イキ)

行為の後、お風呂に入ると言ってカオルが部屋から出た瞬間、ヒカルに押し倒されてしまう。

「あんなこと隣でされていつまでも寝てられるわけないでしょ!」

隣であなたたちのエッチを見ていたヒカルはすっかり発情してしまっている様子。

「これ……まだできるのよ……ね?
だ、だったら、アタシにもしなさいよ……うぅ……」

ヒカルの興奮にあてられたあなたも、激しくヒカルを責め立てる。

「んんっ!　エッチなとこっ!　チンポに吸い付いちゃってるっ!
せーえきほしいって、マンコが、チンポに吸い付いちゃってるのっ!　ああっ!
イってるのにっ、イキながらなっ!　せーえき、おねだり、しちゃってるのっ!」

ヒカルを失神一歩手前まで追い詰めながら、激しく射精してしまう。

◆10.朝から二人と取り合いフェラからの中出しセックス(29分22秒)
(ダブルフェラ・玉舐め・ディープスロート・騎乗位・耳舐め・アナルセックス・中出し)

目が覚めたら、双子のダブルフェラ。
そんな夢のような朝を迎えたあなた。

「ふふっ、男の子の夢だよね?
目覚ましフェラ、それも二人がかりで、なんて……ちゅっ♪　寝ながらあえいでたよ?」
「ふふっ、どぉりで、さっきっから、エッチなお汁、あふれてくると思ったぁ……
なめてもなめても垂れてくるよぉ?」

覚えたての二人がそれだけで済ませてくれるはずもなく、
しっかり口で搾り取られた後、

二人からそれぞれにエッチをねだられてしまいます。

「んんっ!　もう、そっちばっかりに、集中しちゃ、ダメだよ……
ほらぁ、ぬるぬるまんこで、おちんちん、いっぱい、締め上げてあげるからぁ……っ!」

さらにヒカルは通常のエッチではなく、お尻の穴を広げて……

「うぅ……あ、アンタがイヤじゃなければ、だけど、その……ちゃんとキレイにしたから……
あ、アタシの、お尻の処女も、もらってほしいな……って……」

激しいエッチの後で、あなたが出した答えは……?

CV:天知遥様: https://twitter.com/__amachi
CV:高梨はなみ様: https://twitter.com/nashihanami
イラスト:笹倉紅葉様: https://twitter.com/sasakuramomizi
シナリオ:みささぎらん様

企画:星羅あかね: https://twitter.com/seiraakane
脳汁ドロップ: https://twitter.com/NojiruDrop

 

名前:美織(CV:天知遥)
性格:ちょっぴりクール
身長:154cm　B82　W55　H80
お隣でお母さんと二人で暮らしている女子校に通うJK。
駅前からアパートまで暗くて人通りが少ないため、お隣のお兄さんにお迎えに来てもらっている。
成績は優秀で部活はしていないが友達はそれなり居る。
放課後は友達とカフェやファミレスで話しながら、勉強会やプチ女子会をしている。
ただしお迎えの時間があるのであまり遅くまでは居ない。
最初はお兄さんとの関係になんとも思わなかったが、友達が彼氏の話しをしはじめてからは
お兄さんへの意識が変わり、最近は少しドキドキしながら一緒に帰っている。

アパート暮らしでお隣のお母さんに娘のお迎えを任されているあなた。
ある日のこと、娘であるJKさんに部屋に招かれ部屋にお邪魔する。
「どうぞ、ゆっくりして。今お茶入れてくるから」
「あ、お母さん…お兄さんの分の夕飯も作ってたみたい。食べる?」
「そか…食べちゃったんだ…私も友達とちょっと食べたから大丈夫」
そんな会話をしているとお茶が出てきた。
「…いつもありがとね…迎え来てくれて…」
「えと…お兄さんってさ…エッチなこととかって…興味ある?」
唐突な質問に少しの動揺。
「あ、ごめん…ちょっと急すぎたねお兄さんもさ…そういうの興味あるのかなーって…」
「…私はちょっと興味あるけど…そのさ…シてみる…?」
「うん…エッチなこと…あ、もちろんお母さんには内緒で…ね?」
お隣の娘さんとのエッチな関係がこっそり始まっていく……。

・初々しさ
手探り感のあるエッチ
お互いに未経験で乏しい知識と溢れる好奇心、少しずつ育まれていく愛情をえっちシチュエーションとともに丁寧に描いています。

・密着えっち
耳舐めやキスしながらの密着感
美織がお兄さん(あなた)を好きになればなるほど増していく密着感、
積極的になっていく様子をにやにやしながらお楽しみください。

・イケナイ秘密の関係
本当はイケナイ、エッチな関係
美織との会話の端々に登場する美織の母親の存在によって
信用を裏切っているような後ろめたい気持ちが増幅されます…が
その方が燃えますよね(笑)

01:プロローグ [06分37秒]

02:カラダがポカポカするキス[31分51秒]
キス・耳舐め・手コキ・射精

03:『私は別にお兄さんが変態でもいいよ』[27分09秒]
キス・フェラ・射精(精飲)

04:『一緒に気持ちよくなろ?』[22分56秒]
生セックス・キス・射精(中出し)

05:『お母さんに声聞こえちゃうかも』[20分21秒]
キス・耳舐め・生セックス・射精(中出し)

06:エピローグ(おまけトラック)[01分56秒]

計6トラック:総収録時間　1時間50分

【収録環境】
全編バイノーラルマイク「KU100」で収録しております。
臨場感を存分に楽しんでいただくためにもヘッドホンまたはイヤホンの使用をおすすめいたします。

CV:天知遥様
https://twitter.com/__amachi

イラスト:しもふりたけのこ様
https://twitter.com/4mo_F_take

企画/シナリオ:乾右京様
https://twitter.com/ukyo_inui

制作:岩盤浴
https://twitter.com/ganbanyoku_